東京をはじめ、全国・道内各地へのアクセスが抜群。
生活をアクティブに楽しんでいます。

文京地区 I様 (ご主人、息子さんご夫婦、お孫さん2人)

―2015年に向陽台に来られましたが、移住前はどこに住んでいたのでしょうか。

I様:
栃木県の宇都宮市です。私は病院勤務の管理栄養士でした。

―なぜ、移住を決意されたのでしょうか。

I様:
息子の勤務地が北海道なので、同居したいと思ったからです。息子は道内各地と東京に転勤の可能性があり、アクセスのいい場所である千歳市を選びました。

―千歳市に決定した一番の理由は何でしょう?

I様:
函館など、全部で6市を検討したのですが、やはり新千歳空港へのアクセスがいいことが大きな理由でした。千歳市の方も親切でした。他の都市ではいい土地が手に入らなかったことも大きな理由ですね。

―ご自宅は二世帯住宅ですね。メーカーはどのように選ばれたのですか。

I様:
宇都宮の住宅展示場を見学したら「北海道が本社です」という会社があり、お願いしました。間取りは2階が息子夫婦、1階は私が案を出して、設計してもらいました。とても暖かく、満足しています。

―1階で、パン屋さんを開いていらっしゃいますね。

I様:
私は定年後、東京のル・コルドン・ブルーに3年半通い、お菓子とパンの職人の資格を取ったんです。最初はここでパン教室をしようと思ったんですが、パン屋さんに変更しました。

―とてもおいしいと評判です。今日もたくさんお客様がいらっしゃっていますね。

I様:
おかげさまで、ご近所の方がいつも買いに来てくださいます。最初はフランスパンなどハード系のパンが中心でしたが、今では皆さんの好みに合わせてバラエティ豊かなパンを焼くようになりました。今日は28種類、260個。すべて私一人で手づくりし、衛生面にも気を遣って全部個別包装しているんです。なるべく道産を使い、安心・安全なパンをお手軽価格で!!

―大変な手間ですね。

I様:
はい。そのため週に2回だけ、金曜と日曜日の10時から営業しています。売り切れ次第、閉店します。ハスカップあんパンもオンリーワンです。

―ご家族は千歳市に移住したことで、何かおっしゃっていますか。

I様:
息子は現在、東京に単身赴任をしていますが、「帰って来るのが、楽だ」と喜んでいます。私は友人が関東に多く、遊びに来る人を新千歳空港に迎えに行くのが便利です。道内各地に行くのも、飛行機、列車のアクセスがいいですよね。利尻、礼文、奥尻など、離島へも遊びに行きました。登別や十勝川の温泉も好きです。高速道路で、札幌の学校にも通っていました。ここに住んでいると、いろんなことがアクティブに楽しめるんです。

―移住して気が付いたことはありますか。

I様:
一つは飛行機の音がほとんどしないこと。ここは旅客機の飛行ルートからはずれているんですね。だから、とても閑静な住宅街です。もう一つは水道代が安いこと。水がいいので、パン作りにも助かっています。また、市内に病院や介護施設の数が多く、入院や入所にあまり苦労がないことも魅力です。

―ご近所づきあいはいかがでしょう。

I様:
皆さん、移住者に親切なんです。庭の植木や草花は、ご近所の方がわけてくださったものばかり。木を植えてくれた方もいます。だから、私も地域の夏まつりでは、子どもたちに無料でパンを提供しているの。とても評判で、みんながジャンケンでパンを選ぶのをみていると、うれしいですね。私の信条は「その年その年で、私を生きる」。だから、今は自分にできる社会貢献をしています。今日も移住希望者の方にアドバイスにいってきます。
3世代がお住いの店舗兼住宅

3世代がお住まいの店舗兼住宅

たくさんの種類のパンが並んでいます

たくさんの種類のパンが並んでいます

リピーターも多いようです

リピーターも多いようです

ご来店お待ちしています

ご来店お待ちしています


【取材日:平成30年9月2日】